木材自給率を今後10年間で2倍に(「森林・林業再生プラン」)
民間企業や日本政府は、国産材の利用促進を加速させています。

- 自給率を倍増させる方法
- (1) 政府を中心に公共建築等での木材利用を促進
- (2) 建築基準法を改正し木材の用途を拡大
- (3) 民間住宅メーカーが、環境への負荷を和らげるよう国産材を積極的に活用
木材に適した樹齢50年以上の森林が拡大中

我が国の人口林の齢級構成
※齢級とは、森林の年齢を5年の幅で括ったもの。人工林は、苗木を植栽した年を1年生とし、1~5年生を1齢級、6~10年生を2齢級と数える。
出典:林野庁 http://www.rinya.maff.go.jp/j/kikaku/hakusyo/20hakusho_h/all/h13.html
「日本の約7割が森」というのは、多くの方が何度も耳にされたことがあると思います。
しかし、その森を、経済的・環境的に持続的な方法で活用していこうと考える人は少ないのではないでしょうか。
日本の森の多くは、第二次世界大戦後、復興のために伐採され尽くされてしまいました。
そのため、木材に適した樹齢50年以上の木が、ほとんどなくなってしまいました。
ただ、当時の林業を担っていた私たちのお父さんお母さん、お祖父さんお祖母さんにあたる方々は、
伐採すると同時に、将来世代である私たちのために新しい木を植えてくださっていました。
そうした木が、いま樹齢50年を迎えるようになってきました。
つまり、日本の森は、戦後初めての収穫期を迎え、まさに宝の山となりつつあるのです。
林業は先進国の産業

産業用丸太輸出量
出典:林野庁 http://www.rinya.maff.go.jp/j/kikaku/hakusyo/20hakusho_h/all/h26.html
「先進国だからこそ林業」と聞くと、どのように感じますか。
多くの方は、「林業は途上国のもので、日本のような先進国には関係ない」
と思われるのではないでしょうか。
しかし、実際のところは、木材を輸出する上位国にはアメリカやドイツ、
ニュージーランドといった先進国が顔を出しています。国土の3分の2を森林が占める日本にも、
林業国として成長するチャンスがあるのです!
共有の森ファンド西粟倉村共有の森ファンド2010

- 事業内容
- 岡山県西粟倉村の主として樹齢35年~50年のスギ・ヒノキ林を対象にした森林施業および木材販売支援
- 出資募集金額(1口金額)
- 4,940万円(1口5万円、上限10口まで)
(ただし、匿名組合契約「西粟倉村共有の森ファンド2009」にて、 2520万円の募集を完了しており、本匿名組合契約では最大2,420万円の出資を募ります。) - 募集受付期間
- 第一次募集 2010年6月25日~2010年9月30日
第二次募集 2010年10月1日~2010年12月24日
第一次募集期間の目標金額は、1,000万円です。
なお、本匿名組合契約は、匿名組合契約「西粟倉村共有の森ファンド2009」と
同一の匿名組合勘定であり、 同じ資金使途および事業による収益を対象としておりますが、会計期間が異なります。












